【初心者】ランディングネット自作・作り方(材料や工具などの準備)#3

「初心者」ランディングネットの自作・作り方【作業工程】#3

この記事では僕がランディングネットを作成するために使用した材料と工具を紹介します。

材料や工具の一覧を参考に、すでに持っていて買う必要が無いモノ、不足しているものが無いか確認しましょう。

作業中に材料や工具の不足があると作業が中断するだけでなくヤル気も失います。

気持ちよく作業するためにも作業の前に全て準備しておくことをオススメします。

材料の紹介

材料一覧

①木型用の木材
②フレーム用木材
③グッリップ用木材
④接着剤
⑤オイル
⑥ヒートン
⑦クレモナ糸


⬇どのように使うモノなのか説明していきますね!

①木型用の木材 1枚(厚12mm×幅200mm×長600mm)

画像の赤くマーキングした部分を作るための材料です。
はじめは長方形の木材ですが、ドリルやノコギリを使用して切り出します。
で、画像のように、回りにフレーム材料を巻き付けて形をつけるために使います。

②フレーム用木材 5枚(厚2mm×幅12mm×長900mm)

フレーム本体の材料です。
(画像の赤い部分に使う材料です)
3枚はフレーム本体になります。
残り2枚は、フレームとグリップを接着するときに、フレーム本体にクランプで固定した跡が残らないようにするために使用します。

③グッリップ用木材 1枚(厚12mm×幅○mm×長○mm)

ランディングネットの握る部分ですね。
切り出す手間を省けるように、完成形に近い材料を選ぶと、少ない加工で済みます。
フレームと同じ幅の材料であれば大丈夫です。
握る部分だけなので、必要最小限の大きさの材料でいいでしょう。

④接着剤

フレームとグリップの接着に使用します。
完全に固まるまで24時間以上かかります。
時間がかかるだけあって頑丈に固定できる接着剤です。
オススメです。

⑤オイル

ネットでの情報を頼りにこれに行き着きました。
若干お高い商品ですが、使ってみて失敗や後悔はありませんでした!

⑥ヒートン

コレはネットで買いました。
ホームセンターで同様のものが無かったので。
スイベルやサルカンなどの様に、機能が似ていて代用できるモノもありますが、ランディングネットに合うモノを探すならこれ一択だと思います。

⑦クレモナ糸 3号(パープル)

ネットを編むために必要です。
自分で染めるのは面倒だったので、色付のやつを通販で購入しました。
最近確認したら、通販サイトではなかなか見かけないです。
代わりに、メルカリで「クレモナ糸」と検索すると、染色済みのクレモナ糸を売っている人がいました(参考までに)

工具などの紹介

工具などの一覧

①電動ドリル
②ドリル替刃
③糸鋸
④切り出しナイフ
⑤紙ヤスリ
⑥パイプ片
⑦溝切り工具
⑧マスキングテープ
⑨ハケ
⑩ビニール手袋
⑪布切れ
⑫クレモナ糸
⑬タコ糸
⑭編針
⑮テグス糸(釣り糸でOK)
⑯クランプ(クリップやゴムでも代用可能)

⬇どのように使うモノなのか説明していきますね!

①電動ドリル

フレーム材にネットを取り付ける穴を開けるために使います。
あとはグリップ底にヒートンを入れる穴を開けるためです。
僕が買ったのはDCMの電動ドリル。
充電式なので、コードレスなのが気に入っています。
予備のバッテリーも購入すれば充電切れの心配もありません。
「スターターキット」っていうやつじゃないと、バッテリーが別売りになるので注意!

②ドリル替刃

下穴を開けたり、好みや状況によって穴の大きさを選択できるので有った方がいいです。
僕は作業途中で必要になって買いに行きましたし、フル活用でした。
なるべくお金はかけたくないのですが、ホームセンターであれば1,000円以内でもセットのモノが買えます。

③糸鋸

フレーム用木型を切り出すために使いました。
ただ、実際にやってみて糸鋸で切り出すのは手間でした(^_^;)
全然切り進まないし、上手く切れないしで体力消耗。
次作る時は絶対にジグソー買います(笑)

④切り出しナイフ

フレーム用木型やグリップを木材から切り出した後、形を整えるために使いました。
切り出した状態だと凸凹なので、ある程度平らになるまで削ります。

⑤紙ヤスリ

④である程度形を整えた後、目標の形に仕上げるために使いました。
荒い番手から目の細かい番手まで、3種類使用しました。

⑥パイプ片

グリップとフレームの接着面を平らにするために使用しました。
パイプの表面に紙ヤスリを巻き付けて使います。

⑦溝切り工具

フレームに溝を付けるために使用しました。
これは売ってないので自分で作ります。
もしくは、最悪、溝を付けなくてもランディングネットは完成できます!
付けるのがオススメですけどね(^_^;)

⑧マスキングテープ

フレームにネット取り付け用の穴を等間隔で開けるための目印を付けるために使いました。

⑨ハケ

オイルをフレームに塗るために使用しました。
代用できないか考えましたけど、ハケがキレイに塗れるし、高いものでもないのであった方がいいです。

⑩ビニール手袋

ランディングにオイルを塗るとき、手が汚れるのを防止するために使用しました。

⑪布切れ

余分なオイルを拭き取るために使いました。
着なくなった服や雑巾の切れ端のようなもので充分です。

⑫タコ糸

型にフレームを固定するために使いました。

⑬編針

ネットを編むために使います。
僕はネットで買いましたが、自作もできるみたいです。

⑭テグス糸(釣り糸でOK)

ネットをフレームに取り付けるときに使いました。
フレームの穴にネットのクレモナ糸を通すときに使います。
イメージが湧きにくいと思いますので後ほど…

⑮クランプ(クリップやゴムでも代用可能)

フレームとグリップを接着するときに使いました。
フレームとグリップの間に隙間ができないよう、完全に接着するまでの間、固定が必要です。
僕はクランプと輪ゴムを組み合わせて接着しました。

まとめ

まとめ

ここまで、僕がランディングネットを完成させるまでに必要になったモノを紹介してきました。

買う必要が無いモノだったり、逆に不足しているモノが確認できたと思います。

次の記事から作業の説明に入ります。

必要なモノは前もって準備して取り掛かりましょう\(^o^)/